反日活動としての富士登山・中国人

001 2012/10/08(月) 06:11:26 ID:RH2f3iXPd2

【登山者】何烈勝さん「鷹式教育」のスパルタ教育で知られる中国の男性＋４歳の息子
【目的】鍛錬と領土問題を訴える。
【結果】食料や装備が不十分で登頂を断念。山小屋の日本人に助けられた。
【評価】中国は教育熱が高く、「愛国」のさなかにもかかわらず
　　　　「児童虐待」「恥知らず」と批判を浴びている。

国国旗をデザインした服を着て５合目から登り始めた。
だが、夏の登山シーズンが終わっていると知らず、
食料はパンやチョコレートなどわずかだった。
雨が降り始め、気温は零下に迫る。疲労や高山病で子どもたちは泣き出した。
８合目の山小屋で、日本人に手袋や帽子、服をもらい「これ以上は危険だ」と
諭されて下山に便利な山道のところまで送ってくれた。

「今回の登山は愛国行動だった。本当に疲れたが、息子は山道を
歩きながら父親の手を取って『釣魚島は中国のものだ』などと言いながら、
自分を励ましていた。最後まで自分の足で歩いた」と、わが子を称賛した。