包丁派？ナイフ派？

自分はSWENで3000円で買ったオピネルを意地で使い続けてます

調理とか実用性を考えると
軽いアウトドア包丁がキャンプには最適なのかな

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ナイフまではこだわってないなぁ…

登山家ではないから

ウチはキャンプだけだから、
家から包丁は持ってくる

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調理には包丁がやっぱり楽だし、薪とか枝払いには鉈や手斧が便利
ヒモ切ったり細かい作業には100均のカッターが無くしても良いんで気楽に使える

そう考えるとナイフって全てに使えるけど、全てに不便だったりする
アイテムとしては魅力的だけどツールとしては汎用性あり過ぎて使いにくい
刃物を一つだけしか持って行けない位に道具を絞りたいなら迷わずシースナイフを一本持って行くが、車で移動するキャンプなら目的に特化した刃物類（包丁、鉈）を何本か持って行くほうが結果的に便利

家にナイフが何丁もあるけど完全に観賞用になってる
唯一、肥後守だけはたまに使用する程度かな

でも意地で使い続けるのもカッコイイと思う
個人的にはマタギ衆が使用した伝統的な山刀が地味だけど何とも味わいがあって、使用する状況にも使用者の負荷を軽減する伝統のデザインなのでお勧め
だけどファミキャンで持ち歩くには「やる気満々」をアピールしてそうで恥ずかしくて持ち出しにくい（笑

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包丁＝ナイフ

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俺、一人暮らしの独身男だけど、いつも台所でコンバットナイフ使って調理してる。

このまえ彼女が初めて家に遊びに来て料理作ってくれることになった。
「包丁どこ？」っていうから「これだよ」ってコンバットナイフ差し出したら、「ありがと」って言って普通にカレー作ってくれた。
まったくできた女だよ。

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>>5
その話、出来過ぎだろ。

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寺崎勉は実用性の面でカッターナイフを推奨していたな。

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オピネルはチープで気兼ねなく使える割によく切れる
こういう大雑把な道具は日本人には作れない

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>>6
ごめん。少し話を訂正する。
「コンバットナイフ」じゃなくて「包丁」ね。
あと俺、彼女いない。

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キャンプでのナイフ使用の必然性について言い出したらキャンプそのものを
否定することにならない？

ナイフ？包丁でいいじゃん、便利だし
テント？ホテル泊まればいいじゃん、便利だし
登山？意味あるの？

ってね。
利便性や快適さだけを求めたら趣味じゃなくなるんじゃないのかな
そこを追求するのが趣味だという人は別だけど

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>>9
貴方はなんて正直者だ！
俺が彼女になってやりたいよ。

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>>9
お前が生きてる意味ってなんなの？

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汁が付かないものはナイフで
汁が付きそうなものは包丁で。

>>10
…まったく共感しないｗ
そういう話じゃねーし。

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俺は20年ほど前に買ったオピネルのNO.10を使ってる。勿論炭素綱だ。
当時釣具屋で800円だったかな。
たいした料理する訳じゃないからこれで充分！

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オピネルは出した刃がカチっと止まらないので
草刈り等で乱暴に使ってると刃が倒れてきて指がザックリ切れる
子供にはあんまり使わせたくない道具だ

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>>15
ストッパーリング回しておけば
指を切るほど倒れてこないんじゃ？

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キャンプ時の調理は大抵ハサミ（調理バサミ）
包丁もナイフも色々試したけど最終的にハサミに行き着いた。

包丁だとまな板的な物が必要になるので荷物が増えるし洗い物も増える。
でもやっぱり格好は良くないね。ワイルドさに欠ける。
ネギをチョキチョキ、肉をチョキチョキ･･･。

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>>16
オピは荒く使っているとロックが徐々に緩んでくるのさ

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アウトドアでも野菜や果物、パン、肉程度が相手なら、ロックのないスリップジョイントの
ライヨールを使うのが粋ってもんだ

って信じて不便を感じています。

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家の台所だろうと屋外だろうと
道具はふだん使ってるものがいちばん使いやすい
自分は家でもほとんど小振りのペティナイフなので
そのまんま皮でくるんで持って行く
まな板は重いので小さいのを持って行くけど

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夏山は熊に出くわすことがあるのでこんなのを1本もつ。
草切りながら進んだり便利。

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ちなみに鉈派です。

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マイオピno,8

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>>21
高そうだなあ
10万くらい？

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>>24
これはたしか３、４万くらいする。

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>>21
こんなの持ってても熊には敵わないよｗ
熊よけ鈴のほうがよっぽどマシ。

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>>26
もう少し熊対策の勉強をしたほうがいいよ。
鈴なんて当然持つに決まってんじゃん。

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熊にはスプレー攻撃以外は無理だろ。
鉈攻撃ではリーチが違いすぎだし。


オイラもオピネルNo.8を20年程登山時に使うてる。
安いくせに良く切れる。

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オピネルの炭素綱最近見かけない様な気がする。

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>>17
心底同意するが、その話は残念ながらスレ違いだｗ

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消耗品だし普通にレザーマンのウェーブで充分用が足りる

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マルチツールタイプは手軽だけど掃除がしにくいかな。
すき間に肉とか入っちゃったらもうイーッ！ってなるｗ

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剣なたと言う物が江戸時代にあったかどうかは定かではない。
これで捌きから調理までしろと言われても嫌だ。

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>>17
俺もハサミ最強だと思う。
それにスレ違いではない。

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肥後の守

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はっきり言おう
子供にはナイフの使い方を教えるべきだ。

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>>36
ではあなたに尋ねるが、
この高度に都市化されたこの国の、何処にナイフを日々使えるフィールドが有るか。
どれ程辺鄙な田舎に行こうが、島へ行こうが、魚は切り身となって売られ、
豚も鳥もパック詰めとなり、ナイフを使って作る素朴なオモチャよりも、
はるかに高度な遊具が国中に遍満し、火を焚く事すらも出来ず、
またその必要もないこの国の子供達に、
ナイフの使い方を、どう教えると言うのか。

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ナイフ使うと男らしくなったと勘違いするタイプいるよね。
>>36みたいなｗ

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魚を切り身でしか知らないような子供も世には出てきているし。
管理社会の中でその必要性が無くなるっていると言うのは分るが
何もかも危ない危ないっていうその社会風潮には疑問を感じている。
もはや必要ないから扱い方など覚える事は無いってのもどうかと思うね。

ナイフ＝人を殺傷するものってのが今の社会認識にでもなってしまったのかな。

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単に「料理を作る」で解決ではないでしょうか？

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別に包丁、ハサミ、のこぎり、などなど
子供の教育に使える刃物はいくらでもある。
ナイフ（笑）にこだわる理由がひとつもない。

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>>37,>>38

オレ的には>>39に共感する。
付け加えるとすれば、
ナイフの使い方を教える過程で、物事簡単じゃないって事を覚える。
それが凄く大事だと思う。(鉛筆削り１つ取っても)
怪我することも非常に大事だと思う。
一回覚えたからと言って、
ひょっとすると今以上に高度機械化される未来に生きる子供達には
使用する機会なんかそれこそ一度も無いかも知れない。
けど、やっぱり生きる上での生活力＆応用力が格段に変わって来ると思う。

ナイフ使えたら男らしいと思うのは、
大人になってもナイフ使えない人しか思わない。
小さい頃から使ってる／使える人は、当たり前過ぎてそんな風に思ってないと思うよ。

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当たり前の人は『ナイフを使えない人は〜』とか語らないからｗ
みっともないからいい加減目を覚ましなさい>>42

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犯罪抑止という大義名分のもと、子供向けの工作ナイフで
鉛筆削りも兼ねていた肥後守のような「利器」までもが
さしたる議論も経ず、ある種の全体主義のなかで「凶器」として
排除されていったことは、再検証の必要があるだろう。

運動学や情操教育に用いられるデータに『スキャモンの発達発育曲線』
という有名なグラフがある。
人間は5歳ぐらいまでに運動機能を含む神経回路の80%が形成され
12歳頃にはほぼ完成するという。
その時期にどれだけ身体感覚を養い、感受性を育む体験をさせるかで
いわゆる「生きる力」と呼ばれる基礎能力が決まると、このスキャモンという
人類学者は1930年代に論じた。
まさに「鉄は熱いうちに打て」であるが、裏返すとこの発達発育曲線図は
幼い時に手や体を積極的に使う機会がないまま成長してしまうことの危険性
すまわち知識偏重型初期教育の問題を示唆している。
刃物を危険視し、子供から遠ざける風潮のうちは、まだましだったのかもしれない。
利器の何たるかを知らない子供たちは、時を経て子の親になった。
「生きる力の欠落」が、再生産されだしたのである。

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クリスマスリースに使いたいと言って俺を見るな。
仕方が無いからヴィクトリノックス出してばさりと切り取り、
適当なサイズに切り揃えてやったら礼も言わずに
「なんでナイフなんか持ってるの？」
あんた、この頑丈なツルを手で千切れと言いたいのか?
こうは思うが世間一般の意見なんだろうなと。

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釣り用にステンレスのやつほしいな
〆たりするとき良さそう

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[YouTubeで再生]
ま、こんな用途も。
他にもテント切り裂いて脱出する時も使うらしい、雪崩とか。

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>>９
結局全部ウソじゃねーかｗ!！(笑)

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肥後の守ってそもそもの用途はなんだろう、昔の子供が鉛筆削ってた記憶しかないが　

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話戻してすまんけど熊対策には鉈が最強と聞く。
とゆうか日本の法律で一般人が免許なしに唯一持てる武器。
たとえば北海道の山に入るときは必携。
だからといって熊と積極的に戦えって言ってるわけでない。
最悪の瞬間になったら命を守るために決闘する
覚悟が必要でそのための武器の有無が命を救う可能性を
高めるかかどうかって話です。

>>44は興味深いね。
映画でも刃物に関わらず道具を使いこなしている大人の男は
素直にカッコイイと思う。
自分が不器用なだけに。

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何かの道具を使いこなせる人は
他の道具を使ってもすぐに使えるようになる。
何かの道具を使いこなせる事によって
使うという知恵がつくのだ。

>>37のようにうだうだ出来ない理由を言ってるやつは
所詮　何もしない、出来ない奴だ。
親が山に連れて行って教えればいいだけ。
どうせその教育も誰かにやらせようとしてる無責任な親なんだろう

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>>50
>>37 はナイフマガジンの彦さんのコラムより抜粋。

所詮　何もしない、出来ない奴だ。
親が山に連れて行って教えればいいだけ。
どうせその教育も誰かにやらせようとしてる無責任な親なんだろう

彦一彦はまったく逆の人だと思うよ。

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>>51
でした。

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柄が丸いと使い難い気がする

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鉈（四角い）は必要だと思う。
むやみに枝を切るって馬鹿はやっちゃいかんけど。
なたはどっちにはいるんかね？

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登山やってる人ってなんでオピネルが多いの？
スパイダルコを選びそうな感じがするのだけど

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>>56
山屋にするとナイフもただの道具
ちゃんと切れるなら安いので十分なの

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炭素鋼のオピネルならそこら辺に落ちてる石で
タッチアップできるし。

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