絶壁の山登りする人ってロープを岩に打ち込んで滑落事故に備えますよね。
あのロープとか杭の後始末はどうするんですか?
登るたびに残していくと予備がどれだけあっても足りないはずなので
その都度外していくわけでしょ?そこがよくわからないんです。
例えば下の写真。山頂にロープが貼ってあったとは思えないので
頂上にいる人がロープを持って上がって山頂に打ち付けたと考えます。
てことは山頂でロープを打ち付ける手前は丸腰だったわけですよね。
このときミスったら滑落即死ってことになりますよね?これ無意味じゃないですか?
あと山頂に打ち付けたロープは下山時の安全を確保できるわけですが
このロープは山頂に残して降りるわけですか?残していく場合は
この後も延々と続く下山用ロープが不足することはないのでしょうか?
逆にロープを山頂に残さず下山するとした場合、杭を外した瞬間に丸腰になります。
ミスったら死んじゃうわけですか?ここらへんの安全確保のための方法論が謎なんです。
あともう1つ。この写真どうやって穫ったんでしょう?
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